究極のヒーリング！

以前Blogにも書いた、ホ・オポノポノのセミナーに参加してきました。

「愛してるよ」
「ごめんね」
「許してください」
「ありがとう」

４つのシンプルな言葉で自分を癒すことにより、悟りの境地に至るというまさに究極のヒーリング法です！

http://blog.hooponopono-asia.org/

これまでの人生の中（前世も含めて）でいろいろな経験をしてきて、物事に対して自分の思い込みで決め付けてしまう事ってありますよね？
初めて会う人に対しても「この人なんだか恐そう・・・」とか判断してしまう。

そういった先入観や思い込みをクリーニングすることで、いつもクリアな状態（無の状態）でいることができる。
そうすると神聖なる知性からインスピレーションがピピッときて、本来の自分自身の人生の使命を果たすことができるらしい。

現実を作っているのは自分。
この世は自分を映す鏡。

そろそろみんなが気づき始めています。
地上の天国ももうすぐ実現するかもですね！

ホ・オポノポノ

以前、どなたかのブログで知ったホ・オポノポノ。

本屋さんをウロウロしていたら「あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法」という本をみつけた。

自分のまわりの問題はすべて自分の内にある。
許しと感謝の祈りによって心をゼロの状態にすることで、まわりの状況も改善されていく。

『生命の贈り物』と『ツキを呼ぶ魔法の言葉』を合わせたようなことだ。

自分の腰痛も、妹のアトピーも、母のめまいも、日々起こっている殺人事件も、テロも、戦争も私の中にあるものが外にあらわれているらしい。私の人生に起こることはすべて、100％自分の責任なのだ！

キーワードは「愛してます、許してください、ごめんなさい、ありがとう」

みんなが目覚めれば、地上の天国になることでしょう。
まずは、自分にできることから。







写真は庭のプルメリア、ブラックベリー、ブルーベリー
ブルーベリーは味が薄いのでジャムになる予定。。。そんなに収穫できるかな？？

２つの現実

ある日、母が夏用のサンダルが欲しいというので、デパートで待ち合わせをした。

でも考えてみたらもうすぐセールなのだ！
先に来ていろいろ物色していた母はサンダルとメッシュのローファーの２足が気に入ったようす。
「あと数日、セールまで待てば２足とも買ってあげてもいいよ。」
デパートのポイントも溜まっているし・・・
・・・ということで、その日は下見だけになった。

そして、翌日プールの帰りにデパートへ寄ったら１０～２０％OFFのセールが３日間限りではじまっていた。
そういえば案内ハガキが来ていたような・・・
溜まったポイントをお買い物券に引き換え、家に帰って母に渡した。
「今日行ったのなら買ってきてくれればいいのに」
・・・まぁそう言われればそうだね、そういうふうには考えなかった。

＜母の現実＞
セールの２日目、無くなっちゃったらいけないと午前中に出陣。
下見をしたときに、店員さんがこのサイズは品薄ですって言ってたし・・・早く行かなくちゃ。

靴売り場でお目当ての靴を探す。
この間来たときにはこの辺りにあったはずなのに・・・
気に入った靴が両方ともない！
もう売れちゃったのかしら？
やっぱりあの時、買ってもらえばよかった。

娘にメールする。
「そごうにきたら両方なし。残念」
娘「メッシュのは靴下はいても履けるから、ワンサイズ上のにしたら？」
母「それもなしです。」
娘「残念。他にいいのがあるか探してみたら？」


＜娘の現実＞
仕事中、母からメールがくる。
セールがはじまって、まだ１日しかたってないのに、２足ともないなんて・・・
みんなセール開始日にドッと行くのかしら？

やっぱりセール初日に買ってきてあげればよかったな～
なんで気が廻らなかったんだろ？
来週、東京へ行ったときにデパートめぐりして探してみよう。

でもなんかあるような気がする。。。
時間が経つに連れて確信に変わってきた。

仕事を終えて、デパートの靴売り場へ。
確かこの辺だったような・・・？
この間来た時と配置が変わってる。
程なくして１足目を見つけた。
母はないって言ってたけど、試しに店員さんにサイズがあるか聞いてみる。
しばらくして店員さんが靴を手に戻ってきた。
果たして・・・・
「お待たせいたしました。こちらのサイズですね。」
あったじゃない！！どうして母はないって言ったんだろ？
店員さんが見間違えたとか？

とりあえず、キープして次を探す。
なかなかみつからない。
広い靴売り場を移動しているうちに自分好みの靴に出会ってしまった。
買うつもりはなかったのに・・・
母にお買い物券を渡してしまったので、結局カード払いに。

あ～母のをもう１足、見つけないと！
やっぱり売れちゃったのかしら？でもきっとあるハズ！と自分の直感を信じて探し回った。
・・・ありました。もちろん、サイズも。

午前中はサイズがなかったのに午後にはあるって、あまりに不思議だったので店員さんに聞いてみた。
もしかしたら、他にも同じサイズを試着しているお客さんがいたのかもしれないとのこと。
なるほど～そうだったのかもと納得して帰宅。





母のベッドの上にそっと置いておく。

何度か自分の部屋に入っても気づかない。

寝るときになってやっと気づいた。
「なんで～～～！？」
「先に買って隠してたの？」とかわけのわからないことを言っている。

私はてっきり母のサイズが売り切れなのだと思い込んでいたのだが、よくよく話を聞いてみたら、靴自体見つけられなかったようだ。
まぁ何千足も靴が並んでいるし、わかる気もするが・・・
端から端まで、すべてちゃんと見ていけば見つけられるのでは？

母の頭の中では・・・
だいたいこの辺り・・・と見回して、ない＝売り切れ、残念。
それでもう決着がついてしまったのか。



・・・現実は思い込みでできているのかもしれない。

妊娠祝いに

生徒さんがオメデタになると、いつもプレゼントしている本がある。
久々にプレゼントしようと取り寄せた。

『ママのおなかをえらんできたよ。』

7歳くらいまでの子供は結構生まれる前の記憶があるようです。
子供に「ママが一番やさしそうだったから、ママのところにきた」なんて言われたらうれしいですよね～

小さいお子さんがいる方は一度聞いてみては？
「パパとママがケンカしてるの、おへその穴からのぞいてた」な～んて言われちゃうかも！？

今を生きる

「今を生きる」
・・・夢でもらったメッセージです。
朝起きたら、今が大事なんだな～としみじみ。

その日と前後して不思議な夢を見ました。
夜、街中を駅に向かって歩いています。
どこかの商店街。
地下道を通って行こうと階段を降りかけましたが、横断歩道が青に変わりそうだったので、地上から行くことにしました。
しばらく歩いて、地下鉄の駅へ降りる階段の近くでふと空を見上げると・・・
空いっぱいに七色に光り輝くUFOが！
たくさんというより、もうぎっしり停泊しています。
「ついにこの日がきたか・・・」と心の中で思いながら、「でもまだ行きたくない。もう少し生きたい！」と地下鉄の駅の階段を降りていくのでした。

何が心残りだったのか、自分でもよくわかりません。
いづれはUFOに乗って彼らと行くつもりなのですが、最後のギリギリまで生きたい！と思っているのです。

『ガイアプロジェクト2012―地球5次元化計画 (超知ライブラリー 30)』という本を読み始めました。宇宙の始まりからのことも書かれていて、地球は宇宙のいろいろな存在がやってきたインターナショナルスクールみたいな所らしいです。

地球は宇宙の学び舎なんですね～
毎日を大事に生きなくちゃね

宇宙にオーダーしよう！

最近になって、行きたいな～と思っていたところや欲しいな～と思っていたものが次々に叶いつつある
「引き寄せの法則」ものの本もたくさん出版されているみたいだし。
やはり噂どおりに現実化するスピードが速くなっているのだろうか。。。

今読んでいるのは金星人が書いた私はアセンションした惑星から来た―金星人オムネク・オネクのメッセージ (超知ライブラリー 31)　という本。

彼女は金星人のウォークイン（金星人の魂が人間の肉体に入った）です。

彼女がいたアセンションした金星では、なんでもイメージするとすぐに現れるそうです。
私たちの地球ではイメージしてから現実化するまでに多少の時間はかかるかもしれないけど（サイババはすぐにできるけどね）、方法は同じなんだな～
ということはすべてはイメージ力にかかっている！

自分がなりたい姿、住みたい家、欲しいもの、どんどんイメージして宇宙にオーダーしちゃいましょう！
自分には無理～とかきっとダメだよ～なんて、やる前から否定しないこと！
イエスさまだって「求めよ！さらば与えられん」とおっしゃっています。

自分がそうなりたい姿を想像してるときってワクワクしますよね～楽しいですよね～その気持ちが大事です。
ほんとうにそうなりたいって思っていない時はちっともワクワクしません。

それから金星人の彼女は地球にいたときのカルマを返しにやってきたそうです。病気の妹をヒーリングして、自分が死んでしまったらしい。
妹が背負うべき病気というカルマを自分が肩代わりして死んだことで、ご主人が生き延びた妹を恨んだり、いろいろ複雑になってしまったんですね。
やっぱりカルマってあるんだ～因果応報っていうしね。

その「カルマ」という言葉で思い出したのが「生命の贈り物」という本。
お祈りの本ですが、毎日お祈りをすると一定のバイブレーションが身につき、カルマが解消されて自由になるそうです。
カルマが解消されるとどうなるんだろ？
もう生まれ変わらなくてもいいのかな～
人間を卒業できるのかも・・・？

ホタルノヒカリ

「ホタルノヒカリ」って干物女のドラマではありません。
卒業式で歌われるあの歌のこと。
なぜだかわからないけどあの歌を聴くと
今でも悲しくなります。
卒業で友達と離れ離れになるから・・・というレベルの
悲しさとは違うんです。
胸がつかえてしまって、もうこの世の終わりぐらいの悲しさ、せつなさ。。。
大晦日の紅白歌合戦の終わりでも歌われてますよね。
♪「ほたるのひかり窓の雪」あたりでもう・・・号泣。

その理由がやっとわかりました！
その謎は・・・もしかしたら前世にあったのかも。
大西洋にあったレムリアが沈んでいくときにホタルノヒカリが
ずっと流れていたそうです。
深い海が怖いのもそのせいなのかも・・・

レムリアの真実―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ

• 作者: オレリア・ルイーズ・ジョーンズ
• 出版社/メーカー: 太陽出版
• 発売日: 2007/04
• メディア: 単行本

こころの中は？

どんなことを感じて毎日を送っていますか？

満員電車でイライラしてる？
年金問題で不安を感じてる？

理科の音叉の実験覚えてますか？
音叉をたたいて鳴らすと
もうひとつを近づけると共鳴する
あの実験。

人間の感情も同じことです。

怒っている人やイライラしてる人のそばにいると
なんだか自分も気分が悪くなるってことありますよね？
そんな人には近寄りたくないですよね～

やっぱりニコニコしていてシアワセそうな人と
お友達になりたいですよね。

いつもシアワセな気分でいると
どんどんHappyなことが引き寄せられてきます。

いつもシアワセな気分でいるには、
嫌なことがあっても「ありがとう」
いいことあったら「感謝します」

電車で足を踏まれても
おかげで目が覚めました「ありがとう」
どんなことにも感謝できるようになると
人生が変わってきます。

長い人生、イヤな世の中だ～と不平不満を愚痴って生きるか、
ありがたいな～とささやかなことにも感謝して生きるか
それは自分次第です。
天国も地獄も自分のこころの中にあるのです。
この世の天国に生きましょう♪

運命が好転する 実践スピリチュアル・トレーニング

• 作者: エスター・ヒックス, ジェリー・ヒックス
• 出版社/メーカー: PHP研究所
• 発売日: 2007/01/23
• メディア: 単行本

ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)

• 作者: 矢山 利彦, 五日市 剛
• 出版社/メーカー: マキノ出版
• 発売日: 2006/05
• メディア: 単行本

何をお願いする？

今日は七夕ですね～
メルマガでとても素敵な写真を教えてもらったので
是非見てみてください♪
NASAのハッブル望遠鏡が撮影した「神の目」です。

以下、悦月さんのブログから抜粋。
http://www.putimiracle.com/archives/50876137.html
「この写真はナサの天体望遠鏡で撮影されたもので、3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。これは「神の目」と呼ばれています。この目を見つめる者には多くの奇跡が訪れるといわれており、見るものがこれを信じる信じないは関係なく、7つの願いが聞き届けられると言われています。とにかく試してみて、どのような変化があるか、見てみてください。」
この知らせを、「そのかたの願いが叶いますように」と思いを込めて、18人の友人に送りなさい。
自分だけで独り占めはしないこと。

・・・７つの願い事、あなたはどんなお願いをしますか？
あなたの願い事が叶いますように！

ハッブルの宇宙写真はこちらで見られます。
宇宙って本当に素晴らしく美しいです～～～！感動です！
http://hubblesite.org/gallery/

マヤのカレンダー

『マヤの叡智と日本人の魂の融合』や『コズミックダイアリー』の著者の方と
お話しする機会がありました。

以前からマヤのカレンダーのことは知っていましたし、
確かに1ヵ月28日の13ヶ月のほうがすっきり割り切れて気持ちいい！
月の満ち欠け、それに女性の生理は28日周期だしね～
まあ、それくらいのことしか考えていませんでした。

でも、著者の方によると今のグレゴリオ暦を日本が取り入れるようになってから、
日本の人口が爆発的に増えたそうです(＠_＠;)
日本人はそれまで月を愛で花を愛し、和歌や短歌に読んだりして
風流に自然と共に調和して生きていたのにね・・・
そんなわけで、人工的な毎月日数の違う凸凹のカレンダーを使うことで、
自然のサイクルからはずれ、人間もガタガタになってしまったのではないかということなのです。

マヤのカレンダーを使うことで、もう一度、自然と調和し自然のサイクルを取り戻そうという
著者の呼びかけなのです。
地球温暖化の『不都合な真実』というゴアさんが作った映画もありますが、
核を使い、いらなくなれば土に埋め、海を汚し、空気を汚して、やりたい放題の人間に
ついには地球に住めなくなるというしっぺ返しなのかもしれません。
そして私達が間違いに気づいてもう一度自然のサイクルに戻る機会なのかもしれませんね。
すべては必然なのですから。。。

マヤの叡智と日本人の魂の融合―コズミック・ダイアリーの精神 時間は、オーガニック・オーダー

• 作者: 柳瀬 宏秀
• 出版社/メーカー: 環境意識コミュニケーション研究所
• 発売日: 2006/09
• メディア: 単行本